
出産後に子育てに追われるなかでも、ふとエッチな気分になることはあるはずです。
でも産後のオナニーやセックスに対して、消極的だったり恥ずかしいと思ったり、してもいいのか不安に思ったりする女性も多いのだとか。
産後のオナニーやセックスについて
- 「いつから行って良いの?」
- 「注意することはあるの?」
など、産後のママの不安や疑問について解決していきましょう!
産後のオナニーはいつからOK?

産後1か月は安静に
産後の肥立ちという言葉がありますよね。
現在は産褥期と呼ぶのですが、出産後の状態から正常な状態に戻ろうとしている期間を指しています。
出産後というのは、自分で思っているよりも体力が落ちているものです。出産には体力を使いますからね。
また妊娠出産で子宮が大きくなっていて、これが元に戻るのには6~8週間かかるといわれています。
子宮が元に戻ろうと収縮するときには「後陣痛」と呼ばれる痛みが出ることも。産道や子宮に傷が付いていると、血と分泌物の混じった「悪露」が出てきます。
このような時期にオナニーをすると、お腹が痛くなることが多いです。
体力と免疫力が落ちている上に傷付いているとなれば、当然感染症にかかるリスクが上がります。
出産すぐのこのような時期は、オナニーはお休みして安静にしているほうが良いですよ。まずは体調を整えることが大切です!
体調が良く、悪露や傷が無ければ大丈夫
産後は体力が回復するまでオナニーを控えたほうが良いですが、体調に問題が無く、傷が無く悪露も出ないようなら問題はないでしょう。
もしもオナニーを始めてから、お腹の痛みを感じるなど体調の異変を感じたら中止してくださいね。
激しいものは止めておく
産後は子宮や膣がデリケートな状態になっています。産後のオナニーでは、激しいものは止めておきましょう。
一見すると体調に問題が無い場合であっても、身体に負担を掛ける激しいオナニーは止めてソフトなものから始めましょう。
産後のセックスは?

産後のセックスも1か月からが目安
産後のセックスも、オナニーと気を付けることは同じ。
体力が落ちている産後すぐはお休みして、大体1か月を目安に再開すると良いでしょう。
セックスのほうが身体にかかる負担が大きいので、きちんとお休みしてから行うほうが良いですね。
もしセックスをして出血があるようなら、子宮内膜が傷ついてしまった可能性があります。
無理せずセックスを中断して、産婦人科で相談するようにしましょう。
産後セックスで妊娠の可能性は?
産後すぐは、生理が止まっています。
生理が来ない状態でしたら妊娠はしないので、産後のセックスでは避妊は必要ないと考えるかもしれません。
確かに生理が止まっている間は良いのですが、生理が再開するタイミングというのは個人差があります。
一般的には授乳期間中は生理がきにくい状態ですが、授乳中に生理が再開することもあります。また生理が無いけど排卵する場合もあります。
そのため、次の子作りはしばらく時間を開けたい場合は、きちんと避妊してセックスするようにしましょう!
産後のオナニーのやり方、注意点など

膣よりクリ責め中心のオナニーで負担軽減
出産後の膣はデリケートな状態ですから、挿入することで負担を掛けることは避けたほうが良いです。
膣に負担を掛けるオナニーよりも、クリ責めを中心としたオナニーから始めるようにしましょう。
クリトリスは多くの女性が感じやすい敏感な場所で、すぐに気持ち良くなれるので産後のオナニーにちょうど良いです。
出産後は授乳があるので、胸が張りやすく乳首が敏感になっています。
乳首への刺激も場合によっては痛みを感じる可能性があります。
胸を揉むことでおっぱいが出てしまうこともありますし、オナニーのときは注意しましょう。
セックスのときにも、授乳期間は胸への刺激が不快に感じる人も少なくないので、嫌だと感じたら我慢せず相手に伝えましょう!
膣オナやバイブを使うオナニーは徐々に再開する
膣に指を入れたり、バイブなどを挿入するオナニーは徐々に再開しましょう。
出産後は、会陰切開を行うこともあり、出産前よりも痛みを感じやすくなっていることもあります。
最初のうちはクリトリスを中心にオナニーを行い、身体が慣れてきてから膣を刺激するようにすることをおすすめします。
グッズを使う場合はローターから再開したり、小ぶりなバイブから始めたりすると良いでしょう。
清潔に行うことが大切!
オナニーやセックスを行うとき清潔さに気を付けることは、産後に限らず当然のことです。産後のデリケートな状態なら尚のこと。
オナニーを行う前には、手を洗う。出来るならオナニーの前後はちゃんとシャワーを浴びる。
不衛生なグッズは使わない、グッズにはコンドームを被せるなど。
少しだけ手間だと感じるかもしれませんが、少しのことで清潔にオナニーを行うことが出来ます。
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産後は濡れにくい理由

産後にオナニーやセックスを行うときに、「濡れにくい」という女性は少なくありません。その原因は女性ホルモンにあります。
女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンには、母乳の分泌を抑える働きがあります。
授乳中は母乳の分泌を抑える必要はないので、これらの女性ホルモンの量が減少すると考えられます。
妊娠する必要のない状態、妊娠しにくい状態に体質が変わっているから濡れにくいんですね。
また母乳に関わるプロラクチンというホルモンには、性欲を抑える作用があります。
性欲が抑えられることが、濡れにくい原因になっているかもしれません。
さらに出産後は生まれた子供に意識が向くのが当然のこと。
子供のほうに意識が向くことで、エッチな気分にスイッチが入らず、結果として濡れにくくなっていることも考えられます。
産後は膣トレがおすすめ!尿漏れ防止に効果抜群!

出産を経験することで、産後は膣が緩んでしまいます。
膣が緩んでいる状態だと、オナニーやセックスで挿入しても気持ち良さが減ってしまいます。
さらにはお風呂で膣の中にお湯が入りやすかったり、尿漏れが起きたりすることもあります。
産後に膣が緩んでいるのは当たり前のこと。回復するまでには時間がかかるものです。
しかし膣の緩みからくる症状は気になりますよね。そのため、産後は緩んだ膣を引き締めるための膣トレを行うことをおすすめします。
膣が緩んでいる状態とは、子宮や膀胱、直腸などを支えている骨盤底筋群の筋力が低下している状態です。
つまり膣トレというのは、骨盤底筋群を鍛えるトレーニング。
産後の膣トレのやり方

一番簡単なのは、肩幅に開いて立って意識的に肛門を締めるトレーニング。
5秒間ゆっくり息を吸い、膣を引き上げるようにイメージして肛門を締めてください。
ぎゅっと力いっぱい締めたら、息を止めて5秒間キープ。
そしてゆっくり5秒間息を吐きながら、力を抜いていきます。
これを5セットを目安にして行ってみてください!
効果に個人差はありますが、1か月ぐらい続けると効果が実感出来るでしょう。
骨盤底筋群を鍛えることで、挿入時の感度アップや尿漏れなどの予防のほかにも、ヒップアップやウエスト周りをスッキリさせる効果も期待出来ますよ!
簡単なトレーニングなので是非取り入れてみてください。
またオナニーで指やグッズを挿入している状態で、意識的に膣を締めるのも膣トレになりますよ!
膣を引き締める感覚が分からないという場合、指を入れながら力を入れてみると分かりやすいと思うので、一度試してみてください。
\締まった膣を取り戻したい方必見/

まとめ
産後のオナニーやセックスに関する不安や疑問は解決したでしょうか?
産後すぐには性欲が低下する人も多いですが、反対に性欲が増してしまうこともあります。もし産後すぐに性欲が増すことに悩んでいるのであれば、気にしなくても大丈夫です!恥ずかしいことでも、悪いことでもありません!
子供の存在もあり産後のオナニーやセックスを躊躇う人も多いですが、ムラムラすることがあるのなら我慢することは無いですよ。
まずはソフトなものから、オナニーやセックスを再開してくださいね。
