ディルドを使ったオナニーをしていて、そのまま使うとちょっと無機質な感じがしませんか?寒い季節はひんやりとした感覚が嫌だと思う人もいるでしょう。
そんなときにはディルドを温めて使うのがおすすめ!
温めることでリアルなペニスの感覚に近付くので、より気持ち良くなれるメリットもあります!
ヒート機能の付いたディルドもあるのですが、値段が高くなってしまいます。それにお気に入りのディルドがあるなら、それを使いたいですよね。
そこで今回は普通のディルドを温めて使う方法を紹介しちゃいます!
ディルドを温める4つの方法
お湯に入れる
最も手軽でオーソドックスな方法が、ディルドをお湯に入れる方法です!
40~50度ほどの温度のお湯にディルドを浸けておいておくだけ。
単純な方法ですがディルドの芯の部分まで温めておくと、割と温かさが持続します。5分ほど浸けておくと結構温まりますよ!
簡単ですが、注意点がいくつかあります。まず一つは、当たり前のことですが汚れたお湯は使わないようにしましょう。
二つ目は熱すぎるお湯に浸けないこと。早く温めたいからといって、お湯の温度が高過ぎるどディルドの素材が硬化してしまうことがあります。
最後に機械部分があるディルドには使えない方法です。基本的にディルドに機械部分はありませんが、バイブ機能付きのディルドもあります。
生活防水となっているものもありますが、完全にお湯のなかに浸してしまうと故障してしまう可能性があります。
一緒にローションを温める
ディルドが温かくてもローションが冷たいままだと台無しですよね。
ディルドを温めるときは、使用するローションも一緒に温めておきましょう。
ディルドを温めるときに、ローションの容器も一緒にお湯につけておくだけなので簡単です。
温感ローションの利用
ディルドを温めるのも良いですが、温感ローションを使用してみるのもおすすめですよ。
温感タイプのローションを使えばディルドを温める必要ありません。
もちろんローションとしての役割も果たしてくれますし、温度管理を気にする必要もありません!
電気毛布にくるむ
手軽に温める方法として、電気毛布にくるむというやり方もあります。
温度は高めに設定しても火傷するような高温にはなりませんし、防水性能を気にする必要がありません。
普段は普通に電気毛布として使用出来るメリットもあります。
温め方としては、電気毛布を二つ折りにするように包み、電源を入れます。
10分ほどでも温まりますが、芯までしっかり温める場合は中くらいの温度で1時間ほどおいておくと良いです。
お湯よりも準備や後片付けは楽というメリットがありますが、温めるのに時間がかかってしまうのがデメリットです。
電気代は1時間で1円しないほどなので、心配いらないでしょう。
温めるのが面倒くさい人に!レンジでチンするディルド!
温めたほうが気持ち良いとはいっても、お湯を準備したり時間をかけて温めるのは面倒だと感じる人もいるでしょう。
そんな人におすすめなのが「レンジでチン!」というディルドです!
レンジでチン!
見た目はごく一般的なディルドです。素材は医療用シリコン100%で、ほど良くしなる弾力性があります。
底面の吸盤はありません。サイズは全長16.8㎝、挿入部分15.5㎝。最大直径3.7㎝です。
お湯で温める場合には5分ほどかかりますが、このディルドなら500W15秒ほど。
一般的なディルドを同様に電子レンジで温めると、変形や材質の劣化に繋がりますし、最悪の場合はディルドが溶けてしまいます。
電子レンジ対応の「レンジでチン!」ならそういった心配はありませんので、手軽に温かいディルドが出来上がります!
まとめ:ディルドを人肌に温めると本物のペニスを実感でき気持ちいい!
いかがでしたでしょうか?
ちょっと面倒だと感じるかもしれませんが、ディルドは温めて使うのが断然おすすめです!挿入するときの興奮度が全然違いますよ!
温かいディルドのほうが快感が増してイキやすくなるはずです!
温めたディルドを使ったことが無い人は、ぜひ一度試してみてくださいね!
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